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ゼンマイの推し事事情

推し事やお仕事に対して、思ったことを書いてます

上司が黒いものを白だと言ったら「いや、それ黒ですよ」と言いますけど何か?

はい!ゼンマイです。

 

若者のみなさん、ぜひ強力願いたいことがあります!

それは何かというと、「黒いものでも上司が白だと言ったら白になる」などという腐れた思想を終わらせることです。

 

もう聞こえからして頭おかしいでしょ?時代遅れとかそんなレベルじゃありません。この台詞をどこまで本気で言っているのかわかりませんが、少なくとも僕は、就活中にガチでこれを言っている企業と出会ったことがあります。結局そこは面接ではじかれましたが、受からなくて良かったと心の底から思います。

 

なぜ「黒いものでも上司が白だと言ったら白になる」なんて考えが出てくるのか。要は経営者は優秀な人物よりイエスマンが欲しいってハナシです。確かに周りをイエスマンで固めれば、ことの運営は自分の思うがままにできるでしょう。ですが、それで組織が良い方向へ向かうかというと断じて否です。人間は間違う生き物です。間違いや暴走を止める人間は必要です。現に今横行しているブラック企業ってのは、経営者の暴走を野放しにした末路がほとんどでしょう。

 

というか世の雇う側の人間の皆さん、自分の過ちを指摘できない部下なんて必要ですか?僕だったらいりません。僕より頭の良い人間なんていくらでもいるし、僕じゃ気づけないことに気づく人もたくさんいます。それを活用しないなんてもったいないにもほどがあります。何のために学歴で品定めしてんだか。

 

ってなわけでみなさん、「黒いものでも上司が白だと言ったら白になる」とかいう百害あって一利なしな思想は、僕らの世代で終わらせましょう。ご協力お願いします。

 

「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)

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