今から挙げる人たちは、ドルオタを笑う資格ないよ
はい!ゼンマイです。
なってみるとわかるんですが、アイドルオタク(通称ドルオタ)は味方も多いぶんdisってくる相手も多いです。ある程度の批判は受け流せるんですが、たまにちょっと待てよと言いたくなる人がたまにいるんですよね。今回をそういう人たちを挙げていき、逆にdisり返してやろうと思います。
1.二次元アイドルにハマっている
生身のアイドルを推している人をdisるくせに、自分はアイドルマスターやラブライブなどアニメのアイドルを推しているなんて話はよくあります。いやいや、それ同じ穴のムジナだから。第三者から見たら完全に「目くそ鼻くそを笑う」ですぜ。
2.メジャーなアイドルをdisりながらマイナーなアイドルを推している(逆も然り)
これもどこからツッコんだらいいんでしょうね。宗教戦争が起こるしくみの教材だとしたら、下手な参考書よりわかりやすいです。とはいえ、しょせんは「ポケモンなんて幼稚」とか言いながらファイナルファンタジーやってるようなもの。痛々しいったらありゃしない。
3.風俗に行っている
この人種は特に多いですが、アイドルにせよ風俗にせよ、程度はどうあれ異姓遊びには変わらないから。むしろ他人と共有できるかどうかという点では、アイドル遊びのほうが勝っている。
4.無趣味
自分はこれといった趣味もないくせに、人様の趣味嗜好にはいっちょ前に口出ししてくる。僕の目には無趣味のほうが哀れに映りまっせ。あなたより楽しい人生送っていると胸を張って言えます。
こんな感じですかね。結論まとめると、「じゃあアンタの趣味嗜好は、僕らの趣味嗜好を否定できるほど高尚なものなのかい」と言いたい。