ゼンマイの推し事事情

推し事やお仕事に対して、思ったことを書いてます

アイドルの物販へ行き過ぎて、カラコンに一瞬で気付くようになった話

はい!ゼンマイです。

 

地下アイドルのライブで必ずと言っていいほどある物販。要するに「CD買うと握手ができる」みたいなヤツです。僕も行ったことありますが、舞台からより距離が近くて、お話しができて楽しいです。

 

だけど距離が近いと、舞台からだったらごまかせた”小細工”にどうしても気付いてしまうんですよね。中でもすぐ気付くのがカラコン。瞳の輪郭が大きく見えるコンタクトは、近場で見るとすぐわかります。多分カツラよりわかりやすいです。

そんでもってライブ行くたびにそんな観察眼が養われるから、職場の人でもカラコンつけてたら一瞬でわかる。何というか、やっぱり輪郭が人工的なんですよね。皆さんも気付きませんか?

 

まあ別にカラコンつけてることは良いんですよ。問題は、カラコンだって気付いた時にイジっていいのかどうか。例えば髪型や頰のチーク変えたとかだったら遠慮なく言えますけど、カラコンはちょっとイジりづらい。カツラの人に「カツラだよね。」って言うのは気がひけるでしょ?それと同じ感情になります。

 

そこで世の女性に訊きたいのですが、カラコンだって気付いた時に「カラコンだよね。」ってイジっていいですか?野郎には難しい話なので、是非教えてください。