応援Tシャツの柄を何とかするだけで、オタクの品位は100%上がる
はい!ゼンマイです。
これはもうドルオタ始めた時からずっと思っていること。異論は認めませんっ!
応援Tシャツがダサすぎる!
ラブライブ!サンシャイン!! 津島善子 フルグラフィック Tシャツ ホワイト Lサイズ
- 出版社/メーカー: コスパ
- 発売日: 2016/12/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
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どこのアイドルグループでもそうです。二次元三次元問わず、とにかくダサい。まるで「このダサいTシャツを着ることで忠誠心を示せ」という儀式か何かかと思うくらいダサい。日常じゃ絶対着れないくらいダサい。財布や腕時計は日常でも使えるようにデザインしているのに、Tシャツだけはダサい。あれをかっこよく着こなす方法がどう考えても見つからないくらいダサい。舞台の上でたまにアイドル自身が着てるときもあるけれど、それでもダサい。あれだけ目鼻の整った人が着てもダサいんだから、もとの顔がダサい人は余計ダサい。ダサダサです。
逆に言うと、あのダサいデザインがダサくなかったら、オタクのファッションセンスは大幅に改善されると思うんですよ。どうせあのダサいTシャツを平気で着てる人たちは、他に着る服ないからとりあえず着てるんだろうし。そんな適当に来たTシャツがダサくなくて超かっこ良かったらどうです?素晴らしい社会貢献になりますよ。
というわけで、物販の売り上げだのファンの数がどうのこうの言うのなら、新商品考える前にそのダサいTシャツの柄を何とかなさいってハナシ。もうただただそれを言いたい。